




ギャンモ
ギャンモとは
日本のプラントベース食品といえば、がんもどきです。日本人にとって、プラントベース食品は昔から身近な存在でした。
そこに注目し、昔ながらの大豆食品とフードテックを掛け合わせることで、代替肉を目指すのではなく、美味しいからまた食べたくなる、懐かしくて新しいネオがんもどきを開発し、「ギャンモ」と名付けました。このギャンモは日本ソイフードマイスター協会と共同で推進しています。協会が定めたギャンモの基準は、主原料は国産大豆であること、添加物は極力避けること、和食にとらわれず様々な料理に用いられる食材であることです。

ギャンモボール
揚げてから冷凍してあります。照り焼きタレや甘酢あんかけ、シチューやカレーなどに。
【保存方法】冷凍
【サイズ】約20g/個
【賞味意期限】6か月
ギャンモボールカレー

ギャンモボール甘酢あんかけ

ニュース
2023年11月20日
PROTEIN JAPAN 2023に出展します。
詳しくはこちら
2023年10月11日
京都府中小企業センター主催のセミナーに登壇しました。詳しくはこちら
2023年9月6日
【プレスリリース】大豆ミート製造から、さらにその先へ。プラントベース専門の総菜製造を開始。 詳しくはこちら
2023年8月31日
7月にそうざい製造業免許を取得。自社工場にて新商品「ギャンモ」の製造を開始しました。
2023年7月19日
夏季休業期間:2023年8月11日(金)~2023年8月15日(火)
2023年7月15日
「月刊ソイフードジャーナル」7月号にインタビュー記事が掲載されました。
『巻頭特集 タンパク質研究から社会的健康問題解決へ 大豆で新たな食品生み出す革新的メーカー』
記事を読む(PDF(597KB)が開きます)
2023年4月27日
【プレスリリース】ヘルシーを追求したアップサイクルお菓子が誕生!発酵×コーヒー残渣×大豆の次世代チップス。 詳しくはこちら
2023年4月3日
FOODEX 2023 に出展しました。 展示会の様子はこちら
2023年3月6日
【FOODEX JAPAN 2023】に出展します。
詳しくはこちら
2023年2月21日
2023年版カタログを発行しました。
カタログを見る(16.8MB)
果実製品

フルーツハーブ飲料

研究開発が根幹
新しいものを生み出す愉しみ
エヌ・ディ・シーは、研究開発の会社としてスタートしました。大豆タンパクの研究に取り組み続けて、20年。斬新で価値のある製品を作るために、トライ&エラーを何度も何度も繰り返しながら取り組んでいます。それは、まだ世に無い、潜在的に人々が求めている製品の研究をすることが、当社の根源的な企業価値であると考えているからです。
自社だけの取り組みに限らず、お声がけくださった企業と協業し、R&DやOEM・PB製品の開発も行っており、多くの実績があります。
ご興味がありましたら、どうぞお問合せフォームよりご連絡ください。
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